生活改善

電源・USBコネクタ金属部分 PCに触れて 不快な音をするのを防ぐ方法

電源・USBコネクタ金属部分 PCに触れて 嫌な音をするのを防ぐ方法

パソコンの表面がマットな加工になっており、
電源やUSBのコネクタを挿す時にとても不快な音がします。

黒板を爪で引っ搔いた時に感じるような、嫌な音です。

 

不快な音を改善するために、取り組んだことを書いています。

うめそよ
うめそよ
PCはDELL Insprion551を使用しています

準備するもの

マスキングテープ

マスキングテープ

目立ちにくいので、無地を選びました。
無印良品にて購入

マスキングテープといえば「カモ井加工紙」の「mt」ですが今回は使用せず。
「カモ井加工紙」いつか工場見学に行きたい。

加工方法

貼り付け前後

金属が触れると不快な部分に、マスキングテープを貼りました。

うめそよ
うめそよ
結構適当に貼っています

写真の一番右の穴が電源のType-Cコネクタ挿し込み口です。

挿し込み口のギリギリで貼りたいところですが、電源関係のトラブルが怖いので
上下左右少しだけ空間をとり貼っています。

挿し込むと、貼っていない部分隠れました。

貼ってからの感想

マスキングテープを貼った部分に金属が触れても、嫌な音がしなくなりました。

たまに貼ってない部分に当たって「ぞわっ」としますが
触れる確率が格段に減ったので満足です。